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腰痛はもみほぐしをした方がいい?腰の痛みの原因と改善方法を紹介!

 
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腰痛でレントゲンや整形外科で検査された結果「異常なし」と言われた方。

そして、お風呂で温めてくださいね。

湿布で少しずつよくしてくださいね。

リハビリやってくださいね。

 

と言われたけれど、時間がないので出来ないなと感じておられる方。

 

そんな方々に、腰痛を改善する方法や注意点を紹介していきます。

 

1: 腰痛が起こる原因とは

腰痛を経験されたことが一度もない。そんな方はほとんどいらっしゃらないと思います。

 

私たちにとって身近な腰痛は、どのような原因で起こるのでしょうか。

(1)疾患

もしあなたの腰痛が、ある日を境にして突然に激しい痛みが襲ってきたということなら、何らかの疾患(病気)が原因になっていることが考えられます。

 

この場合の疾患とは、

 

  • ぎっくり腰
  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症

 

このようなことが原因になっている可能性があります。

また、これ以外にも内臓疾患が原因となり、腰への痛みが起こっていることもあります。

(2)血行不良

同じ姿勢を続けることで、血行が悪くなり腰への痛みを感じることがあります。

また、運動不足や肥満などが原因となり、腰痛として症状が出ることもあります。

 

血行不良によって筋肉に「こわばり」が起こり、こわばった筋肉周辺の神経が圧迫され、腰への痛みが出てくることがあります。

 

この場合の「こわばり」を一般的には「コリ」とも呼びますね。

(3)緊張が続いている

過度の緊張状態が続く。

ストレスの多い状態が続く。

 

こういったことが原因となり、腰痛が起こることもあります。

このように、主に3つの原因が考えられるのですが、一般的な腰痛の原因はというと、2つ目の血行不良がもっとも多いです。

 

2: 腰痛を放置すると困ること

腰痛を放置すると、少しずつ日常生活で困ったことが起こります。

 

先ほどの原因でお話した1つ目の原因であれば、動くことが困難になります。

ひどい場合は、寝返りをうつこともできません。

動かさないようにジッとしていても、ズキズキとした痛みが出てきますので、気持ちも沈み気味になり、何もする気が起きません。

 

また、原因でお話した3つ目の原因であれば、ストレスが原因ですから腰痛だけではなく、他の部分にも影響が出てくる可能性が考えられます。

 

場合によっては、ストレスが原因で皮膚炎が起こったり、喘息が起こったりすることもあるでしょう。

人によっては、毎日の生活をするために気力が減少することもあります。

 

最後に、腰痛でもっとも多い2つ目の原因を放置すると、次のような困ったことが起こりやすくなります。

 

  • 姿勢の歪みが出てくる
  • 歪んだ姿勢を続けると腰痛が強くなる
  • 姿勢が歪むと骨格にも癖がつき、内臓が正しい位置からズレ負担が増える

 

その結果、「慢性腰痛」になってしまい、腰への痛みや不快感を感じる日が増えていきます。

また慢性化しているため、楽になったと思っても症状が簡単に戻ってしまうこともあります。

 

3: 腰痛で多い原因はコリなんです!

では、腰痛で多い「血行不良」から起こるコリについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

腰は、かなり柔軟な動きができる部分です。

肩ほどではありませんが、前後に反らせる、左右に回せる、斜めにも動かせるというように、本来は柔軟な動きが得意な部分なんです。

 

しかし、

 

  • 仕事でパソコンを使っている時間が長く、同じ姿勢で過ごすことが多い
  • 食品工場で働くとき、中腰の姿勢が長時間続いている
  • 現場で無理な姿勢から上方向へ伸びて部材を取ることが多い
  • 重いものを持ち上げることが多い
  • 重いものを右へ左へと運ぶことが多い

 

こういったことを続けることで、腰周辺の筋肉には

 

  • 無理な力がかかる
  • 同じ姿勢のため負荷が高い

 

ということから、筋肉は自然と緊張状態である「収縮」運動を行います。

 

収縮運動は、私たちのカラダとしては「危険信号をキャッチした」という状態ですから、守りの姿勢に入り、筋肉もガッチリとロックしたような状態になります。

 

そしてこの状態が普段の生活の中でも続くと、

 

  • 筋肉への血流が不足します
  • 血流が不足すると新鮮な酸素が届きにくくなります
  • 栄養分も届きにくくなります

 

そうすると筋肉はより硬くなり始めます。

さらに硬くなることで、今度は硬くなった筋肉をほぐすことが難しくなるんですね。

 

で、こうなると負の循環です。

 

筋肉が硬くなる→緊張状態になる→血行不良が起こる→栄養不足になる→筋肉が硬くなる

 

おわかりいただけますでしょうか?

原因がわからない腰痛を改善するためには、この負の循環をどこかで断ち切らないといけないのです。

 

そこで次に、腰痛を改善する方法についてご紹介していきます。

 

4: 腰痛を改善する方法とは

腰痛を改善するには、様々な方法があります。

どれが一番ということはなく、腰痛が起こっている症状に合わせて選ぶことが大切です。

(1)マッサージ

整骨院や整体院で行われることが多いマッサージ。

腰痛改善には一般的な方法です。

 

マッサージにも、スポーツ医療に基づいたものや、リラクゼーションを目的としたものがありますので、あなたの腰痛のコリによって選びたいですね。

(2)アイシング

冷却療法です。

 

筋肉が硬くなり熱を持っているときに有効です。

スポーツをして腰痛が起こった場合など、腰周辺の筋肉が打ち身などによって炎症を起こしていることがあります。

 

こういった場合に選んでみましょう。

(3)筋膜リリース

筋肉を包んでいる薄い膜を、動きやすくする方法です。

 

見た目にはわかりにくいですが、カラダがスムーズに動くように感じられます。

(4)ストレッチ

普段の生活で取り入れてもらいたいのがストレッチ。

腰痛改善には、こういったお家や職場で簡単にできることも取り入れましょう。

(5)もみほぐし

硬くなった筋肉を、やわらかく無理なく動かしながらコリをほぐす方法です。

 

コリがほぐれることで、血行不良の改善も見込めます。

その結果、腰周辺の筋肉へ、栄養分や新鮮な酸素が送られるようになり、緊張状態をリリースすることにもつながります。

(6)手術

重度の痛みが続いている方の中には、整形外科で手術を行うこともあります。

 

痛みは自分がなるとわかりますが、原因を見つけて改善するよりも、先に痛みをなんとかしたいものです。

 

生活に支障が出ているようなら、まずは痛みを抑えるために、お薬や手術も必要だと思います。

 

5: まとめ

多くの腰痛は、私たちの体を動かしている筋肉のコリ固まりから起こっています。

 

ですから、筋肉を伸ばすことよりも、ゆったりとゆるめることが大事なんです。

 

そのために、本文でもご紹介しました方法を試してもらいたいと思います。

 

筋肉をゆるめ、血行を促進することで新鮮な酸素と血液が体を巡りますので、コリも改善し体全体の動きもスムーズに感じられることでしょう。

 

なかなか腰痛が改善しないと感じておられるのなら、早めに筋肉をゆるめていきましょう。

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